カラー補正
Lumetriカラーパネルにはカラー補正を行うさまざまな機能が集約されています。Lumetriカラーパネルを操作したさまざまな補正方法と色の範囲を表すLumetriスコープの見方の解説。
ホワイトバランスを調整しよう
Chapter3-13 (テキスト92P~95P)
Lumetriスコープ(RGB)とLumetriカラーを使用します
カラーを補正しよう
Chapter3-12 (テキスト85P~91P)
Lumetriスコープ(輝度)とLumetriカラーを使用します
印象の違う2 つの動画のカラーをそろえよう
Chapter4-13 (テキスト156P~158P)
カラーマッチ機能を使用した2つのクリップの色合わせ
フィルム風の動画をつくろう
Chapter5-6 (テキスト219P~224P)
複数のエフェクトを重ねてフィルム風の動画にします
フレームサイズを正方形にしよう
Chapter5-8 (テキスト230P~235P)
シーケンスの設定で変更します
動画の手振れを補正しよう
Chapter4-9 (テキスト142P~143P)
ワープスタビライザーを使用します
マルチカメラ編集
1つのシーンを複数のカメラで撮影することを「マルチカメラ撮影」といいます。ここではマルチカメラ撮影された素材を同期して1つにまとめる作楽を行います。
マルチカメラ編集の準備をしよう
Chapter4-11 (テキスト146P~151P)
マルチカメラシーケンスを作成します
マルチカメラ編集でクリップをスイッチングしよう
Chapter4-12 (テキスト152P~155P)
マルチカメラ表示で2つのクリップをスイッチします
プロモーション動画をつくろう
構想 テキスト254P~255P
プロモーション動画をつくろう(素材の配置)
Chapter6-7 (テキスト256P~258P)
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プロモーション動画をつくろう(複数クリップの同期)
Chapter6-8 (テキスト259P~261P)
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プロモーション動画をつくろう(切り替え)
Chapter6-9 (テキスト262P~264P)
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プロモーション動画をつくろう(インサートの配置)
Chapter6-10 (テキスト265P~268P)
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プロモーション動画をつくろう(音の調整)
Chapter6-11 (テキスト269P~273P)
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レンダリングで負荷を軽減してプレビュー
エフェクトの処理は、PCに高負荷をかけるため、PCのスペックによっては再生が不安定になることがあります。エフェクトの適用後にタイムラインのレンダリングバーが赤くなる場合は高負荷がかかっていることを示しています。この場合はレンダリングをした上でプレビューするようにしましょう。
負荷を軽くしてスムーズに再生しよう
◾️レンダリングファイルはこまめに削除する
レンダリングした情報は、レンダリングファイルとして蓄積されていき、ハードディスクを圧迫する可能性があります。
不要なレンダリングファイルはこまめに削除して、数理しておきましょう。
[シーケンス]>[レンダリングファイルを削除]をクリックして削除します。
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